現場で怪我をした場合の対処法とは|建設業向け保険のプロフェッショナル
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2023/05/08
こんにちは、事務担当の久保です。
「厚生労働省の職場のあんぜんサイト」からヒヤリ・ハット事例を紹介します。
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【アーク溶接の火花が作業服に引火、慌てて消火した】
<発生状況>
ピット内で古くなった工業用水管の撤去作業を行っていたところ、
誤って酸素管を溶断してしまったので酸素の供給を停止。
作業員3名が溶断部の溶接をしようとしたところ、作業員の作業服が酸素を吸収し
燃えやすい状態になっていたため、アーク溶接の火花が作業員の作業服に引火。
すぐに消火したので被害がでなくてよかったですね。
同じようなヒヤリ・ハットが起きないよう
事故原因を追究し、安心安全で作業できる環境を作っていくことが大切だと思います。
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