※お急ぎで保険加入をしたい方必読※
即日加入可能!最短当日中に加入証明書を発行します!
建設業の複雑な保険も専門スタッフが詳しくご提案!
建設業向け保険のプロフェッショナル
建設業の損害保険を専門家として丁寧にご提案します
加入証明の発行も万が一の手続きも迅速に対応
建設業に従事するために必要となる損害保険の加入証明等、各種書類の発行を迅速に対応し、埼玉で安心してお仕事に取り組むためのお手伝いをいたします。どのようなお仕事も、万が一のトラブルが発生してしまう場合があり、建設業ではさらに危険性と事故の頻度が高くなってしまうため、労災について敏感になっている法人様・個人事業主様も少なくありません。加入証明が無ければ従事できないケースがあり、事前に保険の準備が必要なこともございます。
速やかに必要書類の準備をサポートすることで、これからお仕事に取り組む法人様・個人事業主様に寄り添い、安心安全の業務に取り組めるようにお手伝いいたします。
困った時には建設業専門の損害保険の専門家へご相談を
業務遂行前の速やかな準備をお手伝いします
防水工事業
業界の知識や経験があり、実際の算出のところまで詳しく説明してくれました。
分からないことは今でもすぐ連絡して、対応して頂いています。
いつもありがとうございます。
管工事業
漏水事故があった時は、大切なクライアント様にご迷惑をお掛けしてしまうと
不安でいっぱいでした。その時現場に駆けつけてくれてクライアント様の前で
サポート案内などをしてくれました。おかげ様で事故後もそのクライアント様から
仕事を頂いています。
わかりにくい部分をしっかりご説明いたします
-
個人事業でも加入できますか?
はい可能です。
-
保険証券はすぐ発行されますか?
保険証券発行はお申し込みの日からおよそ10日ほどかかります。
加入証明書はすぐに発行致します。
お急ぎの方はまずはお電話ください。
-
保険期間は何年ですか?
保険期間は1年になります。
-
保険料はいくらぐらいになりますか?
売上とお仕事の内容により変動致します。
建設業を保険でサポートする専門家がコラムを執筆
お客様にお役に立つ情報を発信していきます
-
現場で怪我をした場合の対処...2023年05月08日
-
一人親方になるためにはどう...2023年05月08日
-
建設業のリスクをカバーする...2023年05月06日
近隣地域の建設従業員様を保険でしっかりサポートします
建設業向け保険のプロフェッショナル
住所 |
〒338-0012 埼玉県さいたま市中央区大戸1-29-9 マガリオビル105 |
---|---|
電話番号 |
048-871-6597 |
営業時間 | 9:00 〜 18:00 |
定休日 |
土、日、祝 |
アクセス
◆お車 Pあり(車2台)
◆バス JR浦和駅西口よりバス10分「大戸下車」
①大久保浄水場行 ②桜区役所行③ 下大久保行
(常盤四経由・市役所前経由であればどのバスでも到着します)
◆徒歩 JR南与野駅から15分・JR北浦和駅から20分・JR浦和駅から25分
About us 建設業におけるリスク管理をサポートする損害保険
お急ぎの方のために保険加入手続きを迅速に行う損害保険窓口
建設現場でお仕事をする以上、もしもの事故をしっかりとサポートできるように準備をする法人様・個人事業主様が多く、トラブルが起きた時には速やかに作業復旧に戻れるように、保険は欠かせません。繁忙期に差し掛かれば、トラブルが発生してしまう確率も上がり、建設機械の接触や部材運搬時に落下事故等が起きることも考えられます。人である以上、注意をしていてもトラブルが起きるケースはあり、その都度リカバリーにお金がかかってしまいます。そういった復旧費用を補うことが保険であり、焦らず安心して集中できる建設現場の環境をつくるお手伝いをいたします。
近年では、夏場の熱中症や突発的な降雪など、環境がさらに厳しくなっている傾向にあり、今が大丈夫だからと油断はできません。塩飴や水分補給、スコップやタイヤチェーンなどで都度対策を行っても、危ない状況が生まれてしまう場合もあり、従業員様の怪我に繋がることも起こり得ます。保険で万が一事故が起きても、手厚いサポートがあるから大丈夫、と少しでも精神的余裕が生まれるように、安心のためのお手伝いをいたします。
建設業におけるリスク管理のお悩みは損害保険の専門家へご相談を
建設業の従業員様と管理者様を手厚くサポートできる内容で、少しでも安心できる現場環境を生み出すためのお手伝いをしてまいります。資材の搬入時や運搬時に、資材がぶつかり破損してしまった場合や、高所作業時に工具が落下し、大きなトラブルを招いてしまった場合等の対物・対人の損害賠償責任で、想定される多様なトラブルに困る皆様をしっかりとフォローいたします。他にも、様々な万が一に備えており、ビル設備の改修工事時に、通りがかりの事務所内天井にあるスプリンクラーに梯子をぶつけてしまい、破損するケースがあります。さらに、そのまま溢れ出した水にパソコンがやられてしまい、弁償案件になってしまうことも起こり得るトラブルです。他にもビルの排水管の接続を誤り、壊して水漏れを引き起こしてしまうケースも同様です。
常日頃から意識をしていても、まさかの事態も考えられるため、万が一のために備えは欠かせません。従業員様がしっかり業務へ集中できるように、準備できる保険をしっかり用意しておくことでもしもの時には焦ることがなく、当事者様となる皆様が安心できるようなお手伝いができます。