物損の保険

3つの特長

基本となる対応内容

工事中に事故があったら御社はどうしますか?
1.貴社が行う建設工事の遂行による対人・対物事故

2.貴社の施設(事務所、営業所、倉庫、資材置場等)の所有・使用・管理や営業活動による対人・対物事故

事例

CASE①
事故事例
建設工事中、鉄材を落下させ、道路を歩いていた通行人を死亡させてしまった。
CASE②
事故事例
改修工事中、スプリンクラーを破損させ、顧客の什器・備品を壊してしまった。
CASE③
事故事例
工事場内でガス管の埋設工事の際、バックホーの操作をあやまり、地中の水道管を破損してしまった。
気になる方は是非一度お問い合わせください
引き渡し後に事故があったら御社はどうしますか?
1.貴社が行った建設工事で引き渡した工事の目的物や行った建設工事の結果による対人・対物事故

2.貴社が製造または販売した資材等の製品・商品(生産物)による対人・対物事故

事例

CASE①
事故例
電気設備工事の絶縁ミスにより、工事引渡し後に火災が発生し、顧客事務所の一部と什器が焼けてしまった。
CASE②
事故例
排水管の接続ミスにより、工事引渡し後に漏水が発生し、階下のゲームセンターに損害を与えてしまった。
CASE③
事故例
照明器具の設置不良により、火災が発生。設置した住宅の天井が一部焼けてしまった。
気になる方は是非一度お問い合わせください
取扱保険会社
AIG
大同生命
メットライフ生命