ケガの予告はできません
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2022/02/07
ブログ
こんにちは、事務担当の久保です。
保険代理店で働くようになって約2週間…
やっと前職(ファーストフード店)からの切り替えが
できてきたような気がします。
今、試験に向けて勉強していますが、久しぶりの活字に片頭痛が…
どれだけ頭を使っていなかったのかと、とても悲しくなりました。
もう子供たちに「勉強しなさーい!」と強く言えないです。
前職では接客・製造をやっていましたが、主に製造(揚げ物担当)でした。
休日のお昼時は本当にパニックでした!
オーダーとタイマー、揚げ物たちと格闘。
そして揚げ物たちは容赦なく油を飛ばしてきます。
腕ならまだしも、目に飛んできたときにはさすがに揚げ物に怒りました!
そんな私が保険のパンフレットで勉強するようになってから
「もしお店が保険に入ってくれていたら、火傷の補償もしてくれていたのでは?」
と、気が付きました。
大した火傷をしていなかったので全然気になりませんでしたが
大切な従業員を預かる以上、ちょっとしたケガをしても
安心させてあげることは重要なのではないでしょうか?
明日、右手の小指を骨折する予定なのでよろしくお願いします…なんて予告できません!
ケガは
いつ・どこで・誰が・どの程度のケガをするのか分かりません。
たとえ軽症だとしても大切な仲間がケガをしてしまったら悲しいですよね。
大切な仲間を安心させてあげられるような補償を考えてみてはいかがでしょうか?
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