現場で怪我をした場合の対処法とは|建設業向け保険のプロフェッショナル
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2023/05/08
こんにちは、事務担当の久保です。
今日は雪で予報ですね。雪に慣れていない方も多いと思いますので
いつも以上に気を付けていきましょう。
最近、私の近所でマンションや戸建ての建設工事が増えています。
「ここに建ったら同じ学校かな?」「すごい大きな機材だね!!」など
建設現場を見れば子どもたちとよく話しています。
建設現場における事故で一番多いものは 墜落・転落 です。
(実は我が家の上棟の際、大工さんが転落しました。
救急車で搬送されましたが、幸い大きな後遺症もなく今はとても元気だそうです。)
高所作業ではフルハーネス型墜落制止用器具の使用を原則化したり、
いろいろな対策を講じた結果、件数は減少してきています。
しかし、ゼロではありません。
事故は思わぬところで発生します。
ふらついてバランスを崩し転落しそうになった
雨で濡れた鋼材の上で足が滑り落ちそうになった…など
いつもと違う条件(天候や自分の体調など)では
いくら気を付けていても事故が発生しやすくなります。
事故を未然に防ぐことは必須ですが、
もしもの場合の対策はとれていますか?
我々は素敵なモノを作り上げているみなさまの安心・安全を守るためのお手伝いを
させていただきます。
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